3日連続でプリキュアの話ってのもどうかと(挨拶)
大人買いしたプリキュア5のDVD、
「Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ」の
ネタバレありの感想です。
本編で一切触れなかったのぞみの誕生日をみんなで祝うお話。
気持ちよく昼寝しているところをココに起こされて文句を言うのぞみと、
「眠り姫は王子様のキスで起こしたほうがよかった?」的な冗談を言うココ。
なんかもうラブラブです。
映画になると新密度がアップするのは仕様なのか?
いざ、誕生会が始まるといったところで
今回のゲスト、デザート王国のチョコラ姫と共に、
それを追ってまさかのブンビーさん登場。
この人、映画にまで出てたんだ・・・
あっさりとブンビーさんをボコッてチョコラを保護しましたが
バースデーケーキをブンビーさんに持っていかれてしまったので
チ ョ コ ラ の 提 案 でデザート王国(お菓子の国)へ行ってお祝いすることに。
移動手段が大きな電子レンジ型機械にチンされるということを考えると、
「デザート王国=涅槃」という図式が考えられますね。いっぺん死んでみる?
お菓子の国に着いた一行は、すべてがお菓子で出来ているということではしゃぎまくり。
ぶっちゃけ、拾い食いしまくる一行。
住民からしてみれば「いきなり現れた謎の集団が無作為に自分の国を食い始める」という恐怖がありますが、
集団の中に自国の姫がいるという状況に手も足も出せません。権力ってステキ。
お互いにプリンを食べさせあうこまちかれんは大きなお友達に対するサービスなんでしょうね。
目に付くお菓子を貪り食う夢、赤、黄に対し、
「こんなに食べたら太るんじゃないかしら・・・」と言っちゃうかれん。
はしゃいでた夢、赤、黄が涙目になってしまって「なんか・・・・・ごめんなさい・・・・」と謝るかれんがステキだ。
でも「この国のお菓子はいくら食っても太らない」ということを聞いて再び暴食の嵐へ突入するんですがネ。
このままキャッキャッと過ごすのかと思いきや、そんなことは東映が許しません。
「実は女王(母ちゃん)が変なやつらに操られているんです」とチョコラが告白します。
何も告げずデザート王国まで連れて来て、腹いっぱいお菓子を食わせたあとでの告白。
デザート王国の外交戦略が垣間見えた気がしました。
今回のラスボスは「ムシバーン」というダンディーなオッサン(cv:大塚明夫)なんですが、
この国の支配を企む理由が「美味しいお菓子をいっぱい食べたいから」というトンデモさ。
ネーミングの由来はまったく想像つきませんが、
きっと「キルバーン」、「ミストバーン」に続く大魔王バーンの影なんでしょうね。
ちょっと休憩。晩ごはん食べてくる。
ただいま。
仲間も、のぞみ、りんかれん、うららこまち、くるみ、に分断されてバトル開始。
りんかれん→美形兄ちゃん(ドS兄ちゃん亜種)
うららこまち→美形兄ちゃん(ナッツ亜種)
「自分の体に触った相手をお菓子に変える」という脅威の能力を使ってくる相手との戦闘。
肉弾攻撃メインだから相性が悪いですね。
変えるといっても魔人ブゥみたいな感じじゃなくて、
体をお菓子でコーティングする能力でした。
「レモ子さんの体から剥がれ落ちたビスケット」みたいにして映画館で売ればいいのにね(黙れ変態)
一度は全滅の危機になりましたが、ルフィドリームの友情パゥワーで復活。
復活してからが酷かった。
ずっとプリキュアのターン!
ルージュの見せ場は何度やられてもボロボロになりながら立ち上がることだとすると、
復活したアクアは敵の延髄を刈ることしか狙わない容赦の無さ。
アクア「ドロー「敵の延髄に対する廻し蹴り」発動!」
アクア「もう一度ドロー「敵の延髄に対する廻し蹴り」発動!」
アクア「まだオレのバトルフェイズは終わってないぜ!ドロー!(以下略)」
かれんの医術に対する姿勢は「いかに効率よく壊すか」みたいです。
レモ子さんと狂犬さんは肉弾攻撃でボコッてボコッてプリズムチェーンでジエンド。
いつもならレモ子さんのプリズムチェーンは敵を拘束する役目ですが、
ビスケットにされかけた恨みが深い為か、串刺しにしてました。
芸能界の先輩である愛野美奈子さんに使い方を教わったのだろうか?
やはり2人タッグでの動かし方は堂に入っていて気持ちいい。
くるみ→ムシバーン第一形態
まさかの単騎で戦いを挑む状況に。
殴られても蹴られても一歩も媚びず、引かず、省みず。ド根性ミルクだ。
某戦闘民族のように空中に浮いての肉弾戦を経て、
ムシバーンを吹き飛ばして瓦礫の山に生き埋めにすることに成功。
ラスボスをひとりでブチのめすミルキィローズが実に漢らしかった。
のぞみ→ダークココ
ココが操られて敵として登場。今回はお前がダークか。
悪そうな声色になって、目が赤くなってます。ぶっちゃけ普段よりカッコイイ。
操られてるだけなのでココに攻撃もできずにピンチになるんですが、
ここで活きてくる冒頭のココの「王子様のキス」の話。
説得を続けて、あと一押しってところで覚悟を決めたドリームが
ココにキスすると洗脳が解けて元に戻りました。
キスシーンは必然で、相手がココだから別にいい。
だけど、キスシーンの時の作画、気合入りすぎじゃね?
目の動き、唇の動き、指の動き。
それが総合されて、のぞみの瞬間的なエロさに繋がってます。
ああ、DVD買って良かった(何
ムシバーン第2形態にローズがボコられているところに仲間が大集合。
では本気で戦ってやる!ってな感じで決戦場を召還するムシバーン。
決戦場へ向かうプリキュアさん&チョコラを住民が手を振って応援します。
ココとかナッツとかミルクとか。
燃料切れたのかわかりませんが、とりあえずお前も行けよ。
普通に手を振っててビックリしたんだぜ。
シャイニングドリーム→大魔王ムシバーン
本気を出したムシバーンが強い強い。
延髄大好きッ娘アクアの「延髄に対する廻し蹴り」が効かないばかりか、
5人同時での肉弾攻撃にも対応したり、
MAP兵器1発でプリキュアさん達を壊滅させたり。
それほどまでにお菓子を食べたいのだろうか?
でもみんな応援するココ~という掛け声と共にイベントが発動して、
5本のフルーレが全てドリームに集まってパゥワーアップしました。
白い羽が生えて、フリルが増えて、純白を基調とした衣装にエヴォルト。
何これ超カッコイイんですが。ウイングゼロカスタムの擬人化ですか?
「シャイニングドリーム」と名乗って、ムシバーンとの限界バトルに突入。
初めてフルーレを剣として使ってのお姉チャンバラ。
背中の羽を自由自在に操っての空中戦も見事です。
ムシバーン「お菓子を食べても満たされない私の気持ちがわかるかぁぁぁぁぁぁ」
・・・せっかく盛り上がってるんだ、お前は少し黙ってろ。
最後は、
自分の体とフルーレを光の粒子に換えて敵を貫くという大技を出してフィニッシュ。
お菓子を食べたいだけで、やり方を間違えたムシバーンを滅殺してメデタシメデタシ。
全編におけるドリームの主人公っぷりが気持ち良い作品でした。
同時上映された「プリキュア大集合」の映像がおまけについていました。
5分くらいの短編なんですが、白黒金花鳥夢赤黄緑青紫が一致団結してよくわからん敵を倒す内容。
これが現在公開中の映画に繋がったんでしょうね。
・・・・・・・そろそろ本気で行こうかな?
今日のはクソ長ぇなオイ。
これ書き始めたの19時くらいだったのは内緒だ。
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